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飲食店経営に必要なこと、節税対策

飲食店の経営は他業種と異なり少額取引の連続。
また季節や気候、口コミなどの評判などに非常に売り上げを左右されやすいため、ある日突然従来の売り上げが上がらなくなった、経営が立ち行かなくなってしまった、など等、開業から早い段階での廃業がとても多い業種といえるでしょう。
実際の統計でも、飲食店の場合起業から二年以内の廃業が約50パーセントを占めています。
これはすごい数字です。
更に細かくみていくと一年未満の廃業は約35パーセント、二年以内の廃業は15パーセント、つまり半数以上の飲食店がたったの二年で廃業に追い込まれている現実があるのです。

この数字だけをみてもこの時代に飲食店を経営していくことの難しさはよくわかるかと思います。
そうなのです、飲食店経営は料理の腕、味だけではどうにもなりません。
極端な例ですが、現実にミシュランの三つ星を獲得しておきながら廃業してしまうお店だって存在するのです。
料理の味も大切ですが、それ以前に飲食店を存続させていくためにはもっと別な経営知識を身に着ける必要があるのです。

飲食店をいかに上手に経営していくか、これは経費削減、に尽きるかと思います。
経費は何も人件費や食材だけを指すのではありません。
光熱費の節約、節税対策も重要になってきます。
しかし節税対策については税務知識のない素人にはハードルの高い作業になりますから、顧問税理士がいるなら顧問税理士に相談しながら効果的な節税を探しましょう。

お店全体の経費をサービスのクオリティを下げることなく行うことは非常に困難ですが、飲食店を長期的に存続させるためには避けては通れない道なのです。

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